飲み終わった紙パックは、トイレットペーパー等に生まれ変わります

リサイクルの基本ルール

洗って
中身が残って腐らないように

開いて
かさばらないように
中身が見えるように

乾かして
カビが生えないように


紙パックはラミネートされた
ポリエチレンを除く設備のある
工場でリサイクルされます。
紙パックは必ず単独で
分別して出してください!

(雑がみと混ぜないようにしましょう)

小さな紙パックでもリサイクルできます

紙パックマークがついていれば、
牛乳だけではなくジュースやお茶の紙パックも、
また、500mlや200mlなどの紙パックも、
リサイクルできます。

紙パックは、手でも開けます

【屋根型の例】
・飲み終わった紙パックを水ですすぎます。
・開け口の反対側も開け口と同じように開きます。
・上から見て十文字の対角になっているところを引っ張って完全に開けます。
・内側を見ると短い幅の貼り代があるので、それを上から剥がしていきます。
・底まで剥がしたら開いた胴の部分を持って、続けて底の部分を剥がします。
・合わせ目のところは上に引っ張るような感じで三角に折りたたんでいる部分を剥がします
・次の三角の部分はそのまま底から剥がし、三角の部分を開くように剥がします。
・最初の三角の部分で残っている部分を剥がします。
※途中で破れても気にせず、剥がせるところを剥がしてください。
※レンガ型の開き方は動画をご覧ください。
【手開き動画】
http://www.yokankyo.jp/pack_movie.html

紙パックは、まだ半分以上が捨てられています
もったいないですね

飲み終わった紙パックは、「洗って・開いて・乾かして」というひと手間かけることによって
資源として生まれ変わります。
【回収率】
http://www.yokankyo.jp/cat02.html

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「牛乳パック再利用マーク」をご存知ですか?

市民が回収した牛乳パックを原料にして作られた商品についている
全国統一のマークです。
1992年の「牛乳パックの再利用を考える全国大会」(北九州市)で、市民の投票によって制定されました。

牛乳パック再利用マーク普及促進協議会
http://www.packren.org/mark/index.html

1000mlの紙パック1枚をリサイクルすると、
CO2排出量23.4gの削減につながります

紙パック廃棄した場合のCO2排出量
紙パックをリサイクルした場合のCO2排出量
38.1g
14.7g
    38.1-14.7=23.4g
出典:「平成16年度容器包装ライフ・サイクル・アセスメントに係る調査事業報告書
-飲料容器を対象としたLCA調査-」 /財団法人 政策科学研究所
http://www.env.go.jp/recycle/yoki/c_3_report/index.html

1000mlの紙パック6枚でトイレットロール1個作れます

トイレットペーパーはいろいろありますが、JIS※を元に試算すると133.4g/個
紙パック1000mlの重さは約30g/枚・・・6枚で180g
表裏のポリエチレンを除き、製造の歩留も合せた収率を75%とすると、135g/個

日本工業規格「JISP4501トイレットペーパー」
坪量18g/㎡、紙幅114mm、長さ65mとすると、1個約133.4g

紙パックのリサイクルは市民から始まりました

 紙パックはポリエチレンが両面にラミネートされているので、新聞や雑誌などの古紙とは異なり、紙資源として適さない「禁忌品」とされていました。
 1984(昭和59)年、山梨県大月市の主婦グループ「たんぽぽ」は、上質なパルプの紙パックが捨てられていることはもったいないと思い、日本で初めて紙パックの回収に取り組み始めました。
 しかし、「禁忌品」であった紙パックを紙資源とするためには、量を確保すること、集めた紙パックを保管する場所、中身が腐ること、ポリエチレンを除く設備が必要なこと等多くの課題がありました。
 「たんぽぽ」は、古紙回収事業者や家庭紙メーカーをはじめとして多くの関係者と連携し、「洗って・開いて・乾かして」というひと手間かけることによって紙パックを資源とすることに尽力しました。こうして海外とは異なる日本独自の高品質な再生品へのリサイクルの仕組みができました。

全国牛乳パックの再利用を考える連絡会
http://www.packren.org/index.html

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主な再生紙メーカー

現在、再生紙メーカーの受入れ量は拡大し、牛乳パックは品薄ぎみ。
もっともっとリサイクルしよう!

王子エコマテリアル株式会社
〒104-0061 東京都中央区銀座4-7-5 
TEL 03-3563-7011 
西日本衛材株式会社
〒679-4169 兵庫県たつの市龍野町大道566
TEL 0791-63-1181
株式会社日誠産業
〒774-0021 徳島県阿南市津乃峰町新浜33-10
TEL 0884-27-3323
日本製紙クレシア株式会社
〒101-8215 東京都千代田区神田駿河台4-6
TEL 03-6665-5300
大和板紙株式会社
〒582-0004 大阪府柏原市河原町5-32
TEL 072-971-1445
コアレックス信栄株式会社
〒421-3306 静岡県富士市中之郷575-1
TEL 0545-56-2513
丸富製紙株式会社
〒417-0847 静岡県富士市比奈678
TEL 0545-38-0133
マスコー製紙株式会社
〒418-0032 静岡県富士宮市浅間町14-12
TEL 0544-27-0251
 

牛乳パック再利用マーク普及促進協議会

(全国牛乳パックの再利用を考える連絡会内)
TEL 03-3360-1098
FAX 03-3360-7090
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