紙パックの回収率は増加傾向にあります。

紙パックのリサイクルフロー

    2015年度の紙パック回収率(損紙・古紙を含む)は43.1%となりました。
  • 2015 年度の飲料用紙パック原紙使用量は 228.3 千トンでした。このうち国内向け飲料用紙パッ ク出荷量は 196.0 千トンで、出荷先別では、家庭系が前年度と同じ 176.2 千トン、学校給食や飲食 店等向けの事業系が前年度から 3.3 千トン減少して 19.8 千トンでした。
  • 国内紙パック回収量は 98.3 千トンで、紙パックメーカーと飲料メーカーからの損紙・古紙(産業損紙・ 古紙)が前年度から 2.0 千トン減少して 31.3 千トンに、使用済み紙パックが 4.1 千トン減少して 67.0 千トンになりました。
    使用済み紙パックの回収量は、回収ルートの多様化を踏まえて、2012 年度実態調査から古紙原料 問屋や製紙メーカーによる家庭や事業所などからの独自回収量を調査し、家庭系は集団回収等に、 事業系は飲食店等の回収量に加えています。
  • 2015 年度の回収率は、産業損紙・古紙の発生量の減少や、古紙原料問屋の独自回収などの家庭系 回収量の減少に伴い、「紙パック回収率(損紙・古紙を含む)」は前年度より 1.6 ポイント減少して 43.1%に、「使用済み紙パック回収率」は前年度より 1.5 ポイント減少して 34.2%になりました。 紙パックの回収率は、概ね着実な上昇を続けてきましたが、本年度は減少しました。 なお、市町村回収や集団回収では、雑がみなど他の古紙として紙パックを回収している場合があります。これらに含まれる紙パックの大半は紙パック回収量に入っていません。

紙パック回収率の推移

リサイクルの実態調査

紙パック回収率調査報告書をご覧いただけます。



 
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