牛乳パックや他の容器を店頭回収する店舗が増えています。

スーパーマーケット

株式会社 ヨークベニマル(本社:福島県郡山市)
セブン&アイ・ホールディングスの一員として、福島県を中心に宮城、山形、栃木、茨城の5県に店舗展開をするヨークベニマル。
環境問題への対応を経営課題の一つとしてとらえ、節電・節水はもとより、食品循環資源の飼料化やコピー用紙のリサイクル等で廃棄物の削減に努め、食品トレーや牛乳パックの店頭回収、簡易包装やノー・レジ袋の推進運動などに取り組み、大きな成果を上げています。
牛乳パックの回収は、1991年度から全店で実施し、2006年度には約223トン(1,000mlパック換算で約744万枚)となりました。
回収済みパックは、自社物流センターで集約し、製紙メーカーでトイレットペーパー等にリサイクルされ、店舗で販売しています。
また、従業員自身も「マイバッグ持参運動」「マイカップ・マイ箸持参運動」など、幅広い活動を実施。
さらに小学生の社会科見学を通じて、3R運動も推進しています。
店頭の回収ボックス紙パック再利用製品
サミット株式会社(東京都杉並区)
関東1都3県に85店舗を展開する食品スーパーマーケットのサミット。
2005年5月にISO14001環境マネジメントシステムの認証を取得。
お買い物袋持参運動やレジ袋の軽量化など、容器包装の削減にも積極的に取り組んでおり、レジ袋辞退率が20%を超えるなど、かなりの成果を上げています。
牛乳パックの店頭回収は1991年から始まり、94年には全店で導入、回収量も増加傾向です。
スタート当初より全国パック連の運動が浸透していたこともあり、「洗って・開いて・乾かして」という回収ルールも定着しています。
なお、牛乳パックとアルミ缶の回収による売却代金を環境団体に寄付しており、 牛乳パックの2006年度分755万円は「森林整備活動」と「間伐材を使ったつみ木の普及活動」の支援として、社会還元されました。
サミット株式会社サミット株式会社
株式会社 西友(本社:東京都豊島区)
環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を小売業で世界で初めて取得した西友。
廃棄物の10分別回収からリサイクルのルートづくり、環境に配慮したオリジナルブランド「環境優選」の開発、子どもたちの環境学習など、「持続可能」をテーマにした多彩な環境活動に取り組んでいます。
環境活動の原点となったのは使用済み容器の店頭回収で、特に紙パックの回収は1989年という早い時期から取り組んでいます。
さらにメーカーや回収業者と協力して、いち早くリサイクルルートを確立するなど、業界でも先駆者的存在です。
現在では「洗って、開いて、乾かして」という処理も徹底しており、2004年度に回収した紙パックは684トン。
今後、さらに活動を広めるために、お客様の環境意識をこれまで以上に高めていきたい、とのことでした。
株式会社 西友株式会社 西友
株式会社 セイコーマート(本社:北海道札幌市)
セイコーマートは、北海道を中心に全国982店舗を擁するコンビニエンスストアチェーン。
2005年6月から資源の有効活用を目指し、店頭でオリジナルの製品3点の紙パック回収をはじめました。
ポイントは紙パック20枚につき、「牛乳パックリサイクルティッシュ」1箱をお渡ししている点。
この箱には牛乳パックが主原料であることが記載されており、自分で店頭に持っていった紙パックが、製品として再生されたことを実感できるようになっています。
チラシ配布やテレビCMが功を奏し、10月末までに合計123万枚を超える紙パック(1ℓ換算)を回収。
8月からは1ℓパックに加えて、500mℓパックの回収もスタートさせています。
特に主婦層の反応が良く、「リサイクルへの取り組みは良いこと」「ティッシュをもらえるのが嬉しい」などの声が寄せられているそうです。
株式会社 セイコーマート
株式会社ベルク(本社:埼玉県寄居市)
「株式会社ベルク」は埼玉を中心に41店舗を展開する食品スーパーマーケットで、リサイクル活動地域ナンバー1を目指し、さまざまな活動に積極的に取り組んでいます。
本部では、2004年3月よりリサイクルセンターを併設しており、店頭の回収ボックスで集められた紙パック、ペットボトル、缶、ビン、発泡トレイなどを毎日全店から回収し、それぞれをリサイクルに回しています。
2003年度の紙パックの回収量は150トンでした。
店舗では入り口そばの目立つ場所に回収ボックスが整然と並び、使用済みの紙パックやペットボトル、発泡トレイなどを回収ボックスに投入後、買い物をするお客さまが多く見られます。
紙パックに関しては、「洗って、開いて、乾かして」という処理が比較的徹底されている、とのことでした。
株式会社ベルク株式会社ベルク
生活協同組合コープやまなし(本部:山梨県甲府市)
「コープやまなし」では、全事業所で国際的な環境マネジメントシステム規格であるISO14001の認証登録をしています。
そして 「自然と人が共生する自立と協同の社会づくりを目指す」という事業使命のもと、環境配慮型配送センターの建設や回収・洗浄・再充填の可能なリユースビンの採用、廃油リサイクルの燃料化といったさまざまな環境活動に取り組んでいます。
牛乳パックのリサイクルについては、2003年度は32,000名の組合員から27.196トンを回収。
回収された紙パックはアルミ付紙パック(3.328t)や商品案内と併せ、配送車で首都圏コープ経由で製紙業者に納入され、トイレットペーパー、ティッシュペーパーのリサイクル商品「り・さいくりんぐ」などに再生されています。
生活協同組合コープやまなし生活協同組合コープやまなし


 
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