青森県 青森市立泉川小学校出前授業 報告

1.日 時    :

2015年9月17日(土) 10:00~12:00

2.場 所    :

青森市立泉川小学校 (1階視聴覚室、2階4年生教室)

3.報 告    :


 八甲田山に見守られながら育っている子供たちが元気に通う青森市立泉川小学校4年生の3クラス(91名)を対象に、出前授業を実施しました。当日は、大変良いお天気にも恵まれ、子供たちは皆授業を楽しんでいました。
 全国牛乳パックの再利用を考える連絡会平井代表ならびに全国牛乳容器環境協議会スタッフの挨拶に続き、平井代表からの講義が始まりました。牛乳パックのリサイクルだけでなく、牛乳パックの特徴や主原料である森林資源についてなど、幅広い内容の授業が行われました。
 その後、各クラスが「手すきはがきづくり」と「パネルや展示物を使ったおさらい」の2グループに分かれる体験型の授業となりました。手すきが初めての経験であった小学生たちは、水に溶解していたパルプから紙になる工程を体験し、オリジナルのはがきを見せ合いながら、紙のやさしさを感じていました。
 授業最後の質問の時間では、牛乳パックからトイレットペーパーにリサイクルされる工程など、平井代表に大変熱心に質問していました。普段、給食時間の終りに“洗って開いて乾かして”の牛乳パックリサイクルをしている小学生たちは、集められた牛乳パックがどのようにしてリサイクルされるのか?大変興味を持っていたようです。この学校では、環境委員会という委員会活動があり、牛乳パック以外にも、様々な古紙(トイレットペーパーの芯まで)を集めて、リサイクル活動をしており、環境意識の高い子供が多いのだと思いました。
 楽しい授業で学んだことは、家庭でも紙パックリサイクルについての会話を通して、一生の思い出にしてくれるものでしょう。

森林管理についての授業の様子です 友達の手すきはがきづくりに興味津々


 
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