大阪府 貝塚市立中央小学校出前授業 報告

1.日 時    :

2015年12月22日(火)10:40~15:15

2.場 所    :

貝塚市立中央小学校 (3階理科室)

3.報 告    :


 大阪のベッドタウンとして発展している泉南地区に位置する貝塚市。貝塚市立中央小学校は、JR東貝塚駅から静かな郊外地区を15分ほど歩いた場所にあります。今回は4年生4クラスの合計156名を対象に出前授業を行いました。 
 今回は大人数生徒を対象としたため、午前と午後でそれぞれ2クラスの二部制(午前79名・午後77名)というやや変則的な実施方法となりましたが、スタッフの工夫とスムースな運営により、大人数にもかかわらず予定どおりに進めることができました。
 出前授業は全国牛乳パックの再利用を考える連絡会平井代表及び全国牛乳容器環境協議会スタッフの挨拶・自己紹介と平井代表による講義から始まり、その後各クラスで「DVD視聴・クイズ・パネルや展示物を使った学習」と「手すきはがきづくり」との2グループに分かれての授業となりました。
 参加した生徒たちは、大阪っ子らしい元気で人懐っこい子が多く、説明や質疑応答の際にも積極的に発言し、知らなかった事実を目の当たりにすると声を上げて反応するなど、紙パックやリサイクルに関する学習に前向きな姿勢がうかがえました。また手すきはがきづくりでは、紙パックから得られるパルプの良さを手で触って実感し、季節に合わせてクリスマスをモチーフにした作品を楽しみながら制作しました。
 貝塚市では紙パックの行政回収は行っておらず、また学校給食の牛乳でもビンを使用していますが、貝塚市立中央小学校では生徒が家庭等から「洗って、開いて、乾かした」使用済み紙パックを持ち寄り、それを学校で使用するトイレットペーパーに交換するなどのリサイクル活動を続けており、今回の出前授業もこうした活動の大切さと意義を再確認する良い機会となりました。

講義に耳を傾ける子どもたち 手すきはがきづくりの様子


 
► お問い合わせ&MAP  ► リンク集  ► サイトマップ ►このページのトップへ