埼玉県 越谷市立大袋東小学校エコフェスティバル出前授業 報告

1.日 時    :

2016年6月18日(土) 9:40~12:10

2.場 所    :

越谷市立大袋東小学校(1年3組教室)

3.報 告    :


 今年の越谷市立大袋東小学校エコフェスティバルには19団体が参加し、全学年混合の16グループが各々異なる5団体を回りました。容環協と全国パック連では4グループ合計147名の授業を担当しました。
 授業は容環協スタッフからの「資源の意味や30年ほど前に紙パックのリサイクルがはじまった話」の講義からはじめ、さらにアニメーションでまとめた「牛乳パックン探検隊」のDVDも見てもらいました。紙パックのパルプ(紙の繊維)が丈夫で良質であることを実感してもらうために、三層構造になっている紙パックのポリエチレン部をはがす作業を生徒に体験してもらいました。皆真剣なまなざしで器用にポリエチレンを紙パックからはがし、はがされた紙部をちぎって、水を加えてミキサーにかけると、パルプが分散しておかゆのような状態になりました。水に解けたパルプを見てもらうと、不思議な感触に皆興味津々な様子でした。次に紙すきはがきづくりの説明では、テーブルを取り囲むように人だかりができるほど工程一つ一つをじっと見つめていました。アイロンがけによるはがき乾燥の間には、紙パックと雑がみはリサイクル工程が異なるので分けて出してほしいこともしっかりと伝えました。質問タイムでは、リサイクルされたらどんなものになるのか、アルミ付紙パックはリサイクルできないのかなどの質問も受けました。
 授業でお借りした1学年の教室には、手開きした給食の牛乳パックが乾燥されていて、リサイクル意識の高い学校であることがうかがえました。これからも「もったいない」気持ちを忘れず、紙パックの分別を続けてほしいと思いました。

容環協スタッフによる授業風景 紙パックからポリエチレンフィルムのはがし中!


 
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