山梨県 南アルプス市立白根百田小学校 出前授業 報告

1.日 時    :

2016年10月6日(火)13:35~15:45

2.場 所    :

南アルプス市立白根百田小学校 (家庭科室、理科室)

3.報 告    :


 南に富士山、北に八ヶ岳を望める甲府盆地西部に位置し、桃、サクランボ、ぶどうなどの果樹園が広がる自然豊かな環境のなか、学校教育目標「ふるさとを愛し 夢を育む 賢く優しくたくましい子」を掲げる南アルプス市立白根百田小学校にて4年生60名を対象に出前授業を行いました。 台風18号の直撃は避けられたものの10月としては異例の気温30℃以上となりましたが、児童は暑さに負けず積極的に参加してくれました。
 出前授業は全国牛乳パックの再利用を考える連絡会 平井代表による、牛乳パックの日本の回収方法と諸外国の回収方法との違い・森林資源管理の必要性や使用済み牛乳パックのパルプは高品質なため捨てるのはもったいない等のスライドを交えた講義から始まり、その後2クラスに分かれ「DVD視聴・クイズ・パネルや展示物を使った学習」と「手すきはがきづくり」実習授業となりました。 参加した児童たちは講義では牛乳パックのリサイクル発祥の地が地元山梨県と知り驚きの声をあげ、手すきはがきづくりでは牛乳パックからできたパルプの白さに驚きながらも、自分ながらの1枚の手すきはがきを完成させました。授業のまとめでは、牛乳パックから牛乳パックへリサイクルができない理由や森林管理の大切さがよくわかったとの発表があり、牛乳パックのリサイクルについて、今まで以上に興味をもってもらえたようです。
 リサイクルの大切さを学んだ児童たちは、毎給食後に行っている牛乳パックの「洗って、開いて、乾かして」を家庭でも保護者と協力し実践していこうと皆で話し合っていました。

手すきはがきづくりの様子 きれいなはがきができました


 
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