福岡県 北九州市立天籟寺小学校 出前授業 報告

1.日 時    :

2016年11月8日(火) 9:35~11:00

2.場 所    :

北九州市立天籟寺小学校(家庭科教室)

3.報 告    :


 四大工業地帯の一つ北九州工業地帯の一角を担う鉄の町北九州市戸畑区において、「心豊かで自ら学ぶたくましい子ども」を学校教育目標に掲げる北九州市立天籟寺小学校で5年生21名を対象に出前授業を行いました。今回は、紙パックリサイクル促進地域会議in北九州をきっかけに連携ができました、公益財団法人北九州活性化協議会から3名参観のもと、少人数ながら元気に開催いたしました。
 出前授業は、全国牛乳パックの再利用を考える会の平井代表より、紙パックマーク、紙製容器包装マーク、牛乳パック再利用マークの違い、牛乳パック回収方法の日本と欧米の違い、牛乳パックを使用し続けるためには森林管理が必要であること、牛乳パックに使用しているパルプは高品質であるためそのまま捨てるのはもったいないことなど、スライドと動画を交えながらの説明があり、児童達は興味深く聞いていました。引き続き「手すきはがきづくり」授業に移り、思い思いのすきこみ材料を手に持ち、順番に世界で一枚だけの手すきはがきづくりを体験していました。はがきづくりの終わった児童から、パネル・展示物のコーナーに移動し、説明者によるパネル・展示物の説明を聞きながら、パルプとチップの現物やポリエチレンフィルムを一部剥離した牛乳パックを実際に手にして学習しました。
 授業のまとめでは、リサイクルの大切さが実感できたなどの感想を大きな声で発表していました。

平井代表による授業の様子 手すきはがき作りの様子


 
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