佐賀県 佐賀市立若楠小学校 出前授業 報告

1.日 時    :

2016年11月9日(水) 9:30~11:20

2.場 所    :

佐賀市立若楠小学校(家庭科室)

3.報 告    :


 佐賀市では、環境にやさしい学校づくりを目標にし、学校版環境ISO制度を設けており、全ての市立小中学校がこの制度の認定を取得しています。佐賀市立若楠小学校においても環境学習を実施し、PTAが中心となってごみの集団回収を実施しています。また「いじめ・命を考える日」や「異学年交流活動」、友達の良さを見つける「ぽかぽかの木」等、子供たちの自主性と自尊感情の育成、他者尊重の心の教育を日ごろから計画的に実施している学校でもあります。今回は環境学習「牛乳パックの再利用」に3年生2クラス49名の元気な子供たちが参加しました。
 まず全国牛乳パックの再利用を考える連絡会平井代表から「紙パックリサイクルの歴史」
「紙パックリサイクルの方法」「紙パックの構造」「森林管理」「北欧や北米の紙パックリサイクルの現状」について写真や所々にクイズを織り交ぜた分かり易い、楽しい講義をしていただきました。「紙パックリサイクルの方法」においては、若楠小学校で行われている集団回収で紙ごみが入った紙袋の中に牛乳パックが5~6枚が入っていたことを取り上げ、『他の紙と一緒に出すと牛乳パックはリサイクルされません。牛乳パックを出す場合は牛乳パックだけをまとめて出しましょう。』という正しい出し方を実際の例で伝えることができ、非常に意義のある講義となりました。
 その後「手すきはがきづくり」に挑戦、「パネルと展示物によるおさらい」を体験してもらいました。手すきはがきづくりにおいては、子供たちは早く自分の順番が来ないかと待ちきれない様子でしたが、思い思いのすきこみ材料を選んで世界に1枚だけのはがきが出来あがると「こんな真っ白な、綺麗なはがきができるのだ。」とすごく驚いていました。
 今回は、実際の若楠小学校での集団回収の話を交えての講義となり、より身近に牛乳パックリサイクルの大切さを感じてもらえたのではないかと思います。

平井代表による講義  きれいなはがきができたよ!


 
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