2026八王子環境フェスティバルに出展しました

2026八王子環境フェスティバル 出展報告

  • 日時
    2026年6月14日(日)10:00~16:00
  • 場所

    東京都立多摩産業交流センター(東京たま未来メッセ)

  • 報告

     八王子環境フェスティバルは、毎年6月の環境月間に開催される、30回を超える歴史を有する八王子市最大の環境イベントです。
     「はちおうじの環境をみる・きく・考える」をテーマに、環境保全に対する関心と理解を広く深めるとともに、環境保全活動への意欲の向上を図ることを目的として、企業・市民団体・学校・行政の協働により開催されています。今回は70団体が参加しました。
     会場は八王子駅北口からすぐ近くに立地する東京たま未来メッセであり、展示棟1階の大型展示室、3階会議室、屋外のえきまえテラスを活用して、各種ブース展示、ワークショップ、体験教室等が実施されました。
     全国牛乳容器環境協議会(以下、容環協)のブースでは、目的に応じて2つのパートに分け、啓発活動を実施しました。
     ひとつ目は「紙パックリサイクルに関するパネル展示」です。紙パックができるまでの工程、リサイクルのルール、回収後にどのような再生品へ生まれ変わるのか、さらに紙パックリサイクルによる環境貢献の内容について紹介しました。あわせて、木材チップやパルプ、再生品製造の過程で分離されたポリエチレンのサンプル、それを用いて作られた固形燃料等も展示し、来場者への説明を行いました。紙パック(1000ml)6枚でトイレットペーパー1個ができることを伝えると、驚かれる来場者も多く、また「雑紙と紙パックを分けて排出する理由が分かり、理解が深まった」との声も寄せられました。
     ふたつ目は「ごみ袋広告の認知度調査」です。八王子市指定の可燃ごみ袋の包装紙に掲載されている容環協の広告について、「知っている」「知らない」「市外からの参加者」の3区分から選択してもらい、シール貼り形式により調査を実施しました。容環協ブースを訪れた500名超のうち、約300名の方にご協力いただき、およそ6割の方が当該広告を認知していることが確認されました。一方で、広告を認知していない方からも、紙パックの分別は実践しているとの声が多く聞かれました。今回の調査は、広告の認知度およびその効果を把握するうえで有意義な機会となりました。
     また、八王子市教育委員会関係者や近隣の立川市環境資源循環部の担当者にもご来場いただき、実りある意見交換を行うことができました。
     本イベントを通じて、環境イベントという特性もあり、来場者の環境配慮に対する意識の高さを改めて認識することができました。  

    • 会場の東京たま未来メッセ
    • たくさんの方に来場いただきました
    • パネル説明に熱心に耳を傾ける方々
    • ごみ袋広告認知度調査